唐津市議会 2022-09-13 09月13日-05号
配合飼料価格安定制度における補填の発動状況は、令和2年度第4四半期に2年ぶりに通常補填が発動し、令和3年度第1四半期には通常補填に加え、8年ぶりに異常補填が発動するなど、令和4年度第1四半期までに通常補填、異常補填ともに発動している状況となっております。 なお、令和4年度第1四半期の補填額はトン当たり9,800円となっております。
配合飼料価格安定制度における補填の発動状況は、令和2年度第4四半期に2年ぶりに通常補填が発動し、令和3年度第1四半期には通常補填に加え、8年ぶりに異常補填が発動するなど、令和4年度第1四半期までに通常補填、異常補填ともに発動している状況となっております。 なお、令和4年度第1四半期の補填額はトン当たり9,800円となっております。
しかしながら、ボートレースの経営が好調でございまして、第1四半期の時点で開催利益が、昨年同時期よりも22億円程度、上振れしていること、また残り3四半期の経営も順調と見込まれますことから、収益の平準化と特別交付税の減収調整の観点から、今年度につきましては、財政計画で想定しております30億円とは別枠で、決算を待たずに事業年度の途中で繰入れをさせていただくこととしたものでございます。
モーターボート競走事業会計補正予算につきましては、収益的支出におきまして第1四半期の収益金の一部を一般会計に繰り出すものでございます。 以上で、財務部所管の議案について、説明を終わらせていただきます。何とぞ、よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
配合飼料の輸入価格は、令和2年度は2万5,000円から2万9,000円台で推移し、令和3年の第2四半期には4万1,000円と急騰しております。近隣の畜産農家からは、自己努力の範疇を超えたとも聞き及びます。原油高騰について国、県がどのような対策を取っているのかお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。
令和2年度の第4四半期に、集落支援員及び地域おこし協力隊の活用に関する庁内の意向確認を行い、集落支援員を配置していない相知地区に対して、地域おこし協力隊導入の予算化を進めることといたしました。 集落支援員については、令和3年度までは人員及び配置を現状維持としておりますが、令和4年度以降の配置については、引き続き検討を行っている状況でございます。
なお、令和2年度分については、第2四半期の数値でございます。 まず、全国の完全失業率について申し上げます。 平成19年度が3.9%、平成30年度が2.4%、令和元年度が2.4%、令和2年度が3.0%となっております。
市内の方々の廃業等の把握につきましては、各商工団体への四半期ごとの景況調査の1つとして私どもに報告いただいております。 コロナ禍の影響が出だした令和2年3月から本年5月までの廃業等は、高齢によるもの、それから市外転出など、コロナ禍以外による理由によって廃業されているものが多いという状況です。 全体の件数としましては、30件弱という状況になっているというふうに把握してるとこでございます。
この報告書の作成に当たりましては、市民センター長への聞き取りのほか、行政連絡員等へのアンケート、市民センターから四半期ごとに報告を受ける市民センターへ寄せられた要望内容の報告を検証の上、作成したものでございます。
このGDPの速報値が四半期ごとに内閣府から発表されております。 議員御指摘のように、このGDPの数値が前年の同期や前期と比べてどのくらい増減したのかを見ることで、国内の景気変動や経済成長を推定することができる重要な指標の一つであるとされております。
この短期間のデータを採用するのではなく、年間を通して例えば四半期ごとにデータをまとめるとか、そういった調査方法を取っていただきたいなと非常に感じております。満足度というのはやっぱりいろんな場面で変わってくると思いますので、年間を通してそこがどうであったのかという調査方法に変えていただきたいというふうに申させていただきます。 それでは、次に、来街者満足度調査で、あと一点お伺いいたしますが。
なお、令和2年度の第1四半期におきまして、厳木市民センターの観光施設等管理費予算30万円に対し、予算を超えての執行する事案が出てまいりましたので、肥前市民センターから10万円を配当替えをいたしまして、事業実施をいたしております。
今年度、第1四半期では、予算額1,440万円に対し執行額が約203万円で、執行率14.1%でございます。 市民センター地域振興分予算につきましては、今後の方針を行うのに当たって第2四半期の状況を見て判断すると昨年お答えのほうさせていただいております。
稼働率といたしましては通年で77%となっておりまして、第2四半期が100%、第3四半期までが72%、第4四半期が2月までは38%と低減している状況でございます。
令和元年度の市民センター地域振興分の予算につきましては、四半期ごとに予算の執行状況を調査いたしまして、第3四半期12月末時点で657万円の実施、執行率が41.1%となっておりましたが、今回2月末時点での調査を行ったところ、1,287万円の実施、執行率が80.4%と大きく伸びてきております。
なお、この予算の執行状況につきましては四半期ごとに提出することといたしておりますので、議会のほうにも報告をさせていただく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。 ◆16番(伊藤泰彦君) 8つの市民センターで200万円ずつ組んでありますので1,600万円ありますが、現在、16万7,659円を執行済みだという回答があっております。
工事期間としましては、屋上の工事ですので、雨期や台風時期を避けまして、年度後半の第3四半期に発注を予定しておりまして、工事期間は各棟それぞれ2カ月程度を見込んでおります。なお、第1棟につきましては、同じく平成31年度に市営住宅給水管改良工事で、屋上の老朽化している高架水槽を撤去するため、工事の取り合い上、防水工事は翌年の平成32年度に予定しております。 以上でございます。
そうしたときに、これが年度をまたぐ繰り越しの中で、例えば6月は梅雨時期に入りますけども、4月、5月、6月の第1四半期ごろで、施工ができる工事であるということを入札の通知時点で知っておけば、これは入札不調に対する対応もできるのではないかと、また政策的な予算での災害復旧という考え方もありましたので、これは入札の通知書、または入札公告するときに、繰り越しの対象の工事であるというようなことも記入しながら、何
◆堤正之 議員 年1回なんて言わずにぜひ年3回ぐらい、少なくとも四半期に1回ぐらいはその進捗がどうなっているのか、これはやっぱり私は確認すべきだろうという気がします。中学校はわずか20校もないです。18校しかないわけですから、そんな年1回なんて言わずに、もっと熱心にその推移を確認していただくということが必要じゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
また、商工会議所も独自に四半期ごとに会員の事業所向けに景況調査アンケートというのを実施されておりまして、この中では、それぞれのお店の売り上げであったり、課題、あと自由に意見を言っていただいてそれをまとめておられますけど、こういった意見を施策に反映してまいりたいと考えておりますが、必要に応じて関係機関を初め、市民も含めた意見交換の場を設けるなど対応していきたいというふうに考えております。
◎産業経済部長兼上下水道局長(松雪努) 自転車を利用される方々へのマナーアップ及び事故防止対策につきましては、四半期ごとに取り組んでおります交通安全県民運動におきまして、高校生の利用も多い駅前駐輪場の利用者を対象とした啓発活動として、自転車の正しい交通ルールや早目のライト点灯、反射材の着用などを呼びかけるチラシを配布しており、自転車の安全利用の推進に努めているところでございます。